ナビゲーションの類いは UA 側でなんとか
HTML4.01 の次の HTML は、link 要素の充実というか、拡充にちまいない、って、ずーっと思ってた。
所謂サイトナビゲーションの類いは、コンテンツとして提供されるものではなくて、UA 側で処理して表示されるようになるべきだと思ってたわけ。link 要素として記述されたものを、サイドペインなりなんなりに展開して、フレーム構造のように閲覧出来るようになるんぢゃないかと。
例えば、サイトマップを書いておけば、サイドペインにツリー型で表示されるようになるとかさ。そんなの。
どのサイトを見ても、同じ UI で提供されるから、迷子にならないし、使いやすいんぢゃないかと思ったわけ。
サイト制作も、馬鹿げた 3 カラムとか、やらなくて済むし。
コンテンツと一緒にナビゲーションも提供するから、話がヘンなんだと思う。
本を読むときは、ページを捲って読むんだけど、今の Web Design 的状況は、そのページの捲り方が、本によってバラバラなわけ。集英社の本は、左端を掴んで捲ったら、2ページ遡るとか、講談社は、右端の上を掴むと、表紙に戻るとか、背表紙を押すと、次のページとか、そんな感じ。
或いは、TV 画面の中にチャンネルやボリュームが生成されてて、各局独自仕様で、見てる放送局、番組毎に違うところにボリュームとかあって、いちいち探さないと音量調節も出来ないというような。
なんか間違ってると思う。
リッチコンテンツとか、それそのものだけで完結する見せ物ならともかく、ナビゲーションとしての機能は、UA 側で処理して、提供すべきなんだろうと思う。
HTML5 は、そういう方向には行かないんだろうか。