2007-03-19 粘着者の人生 粘着して生きる。とっても困難である。なにかと軋轢が生じる。社会に不和をもたらすかもしれない。でも、それが大切だと思うなら、突き進むしかない。空気を読んで、易々と手渡してはならない。迷惑と言われても、粘着。辛くても、粘着。粘着を捨てた者の声など聞くな。彼らは、空気を読むだけの愚か者だ。ただ、ただ、粘着に生きろ。それが、粘着者の人生だ。