教える

教える理由】を読んでて、ふと思ったんだけど、人が人に教えられるものって、「読み書き算盤」のレベルを超えられないよなあ、とか。

いや、色々、人生とかなにやらかにやら、教えられるだろが。とかゆー意見もあるだろうけれど、それってやっぱり「読み書き算盤」のレベルで、人生の人生たるところなんて、教えようと思ったって、教えられないんぢゃないかと思った。上手く言えないけれど。

「読み書き算盤」を教わってるうちに、いつのまにか、人生を知るような、なんつーかなー。「読み書き算盤」以上のことは教えてもらえないんだけれど、ソコから、何か、人生つか、なんかそーゆーモノを学ぶんだよなー。たぶん。

なに言ってんだか、さっぱりだけど、「読み書き算盤」を教えられるけれど、「人生」は教えられない、てゆーか、「読み書き算盤」しか教えられないのに、「人生」を教えてるつもりになっちゃ駄目だよね、って話。