うっせはげ

最近の中日関係について胡主席は「ここ数年、中日関係は困難な局面に陥っている。現在の状況を両国の人民は憂い、国際社会が注目している。われわれは、このような状況を目にしたくない。その責任は中国側には無い。日本国民にも無い。病巣は、日本の一部の指導者が、A級戦犯を祀った靖国神社の参拝を頑なに続け、中国人民を含む被害国の人々の感情を傷つけ、中日関係の政治的な基礎を損なった、という点だ」と述べた。


これに対し小泉首相は「ここ数年、日中関係は困難な局面に陥っている。現在の状況を日本の国民は憂いていないし、国際社会も注目していないけど。われわれは、このような状況をどうとも思っていないが、その責任は日本側には無い。日本国民にも無い。病巣は、中国の一部のはげバカ指導者が、人類史上最大の恥とも言うべき核兵器の配備とともに軍拡を頑なに続け、また、チベットなどを強引に侵略し、日本国民を含むアジアの人々の感情を傷つけ、日中関係の政治的な基礎を損なっている、という点だ」と述べ、中国が軍拡をやめ、核兵器の廃棄をするならば、対話再開をするかもねー、ちゃんちゃん、という態度を表明した。

また、人民網日文版にも触れ、「218個のエラーがありました。このHTMLは -138点です。」と述べ、「そもそも、最初の記述が DOCTYPE宣言ではないし、CHARSET が指定されるより前に非ASCII文字が含まれているし、だいたいテーブルレイアウトって、今時どーなのよ。世界の標準であるW3Cの勧告にも従わない、その中華思想に問題が有るんぢゃないか。」と牽制した。