ワールドカップ

どーにも、信用できない。誰が。三都主が。

と、昔から思ってたんだけど、やっぱり信用できない。というか、ナニやってるんだか、理解不能。ピンチは、いつも彼から始まる。何考えてんだか、わからないパスとか、どういう守備なんだか、意図が分からないポジションとか。どーして、彼がいっつも左サイドに居るんだ。

まあね、それでも奇跡は起こるのさ。

なんと、びっくり。前戦までのあの不甲斐なさは、どこへやら。怒涛の攻撃、必死の守備で、前半ブラジルに対して2点差のリード。後半は、セットプレーから3得点、ブラジル2点返すも、そこまで。んでもって、クロアチア・オーストラリアは引き分け。

というわけで、決勝トーナメント進出てなことになるのだった。