広く一般に公開すりゃ色々あるぢゃん

何処かの、会員数が、まあ、1000万人くらいのSNSが在ってさ、そこの某コミュンで、自分のエントリーが取り上げられたらしく、リファラーがスゲー状態に、つか、はてダのリンク元が爆発状態になってたりするのね。ところが、そのSNSからはお誘いが無くって、会員登録が出来ないの。もうね、スゲー感じで爆発炎上的盛り上がりなんぢゃねーか、って気がするんだけど、見らんないわけ。ああ、ストレス溜まりそ。

確かにそれはきわめてただしい意見に見えるけど、はてブコメンテーターは机の上のメモ用紙にコメントしているわけじゃないのですよね。あれらのコメントは、相手に読まれる可能性があることを理解したうえでなされているし、一部のコメントに至っては相手が読むことを期待してなされているのではないですか?その意味で、メモ用紙の比喩はまったく適切でない。「私はあなたにコメントする。しかしあなたが私にコメントすることは望んでいない」という姿勢こそ問題とされるものではないのでしょうか。

つか、「私はあなたにコメントする。しかしあなたが私にコメントすることは望んでいない」という姿勢が問題かどうかってえと、問題かもしんない。だけど、WWW上にリソースを公開したらさ、そーゆーこともあるわいな。広く一般に公開することのリスクの内のひとつて気もするし。

というか、元々コメント欄もトラックバックも持たないリソースもあるわけで。

コメントなんか放置する自由もある。でもぉ、コメントに返事する自由もあるし、はてブのコメントにもレスは出来るわけだし。もう既にやっているように、はてブのコメントを引用して、レスすりゃいいだけ。メンドーかもしれないけれど、まあ、昔はそうだったわけだし。コメントが消滅することが有るけれど、まーそりゃ、はてブに限ったコトぢゃないもん。俺んトコのはてダだって、ちゃッちゃと書き直して、知らんぷりんしちゃうかもしんないわけだし。

で、有効なコミュニケーションが取れないって言うけど、はてブにコメントしてる人は、有効なコミュニケーションなんて考えてないと思う、というか、有効なコミュニケーションになり得ないって考えているなら、それなりのコミュニケーションを取ればいいだけのような気もする。具体的にどーするのかは、ココでは考えないけど。

まー、はてブのコメントは『ヤジ』の類いも多そうだから、気分悪くなることも多々ありそうだなあ。

というか、はてブユーザー側で、本気でコメントを伝えられると思っている人がいるのなら、そりゃ、考え方を改めるべきだろーとは思う。もっと確実な方法を使うべきだろねぇ。

ていうか、問題なのは、とっても悪意に充ち満ちているコメントなのかもしんないけど。

ああ、はてブユーザーってのは、一般視聴者であると同時に野次馬でもあるってぇことかな。

ただのヲチスレと言えばそーかも。

というか、俺はナニ言ってんだか意味不明だな。まあいいや。