「ほーむぺーじ」を製本したら、「ほーむぶっく」になるのか?

自分の作ったリソース、或いは、管理しているブログ等を、「私の家」と感じている人が居るということは、自分の書いた「本」、或いは「図書」等を「私の家」と感じている人も居るんだろうか。

「私の家」なので、この「本」を紹介、あるいは批評、批判、引用、言及するにあたって、事前に連絡ください、それは、法律以前のマナーです、とか言う作家、著者は居るんだろうか。

それとも、この「本」は「私の家」などと言い出すような人は、そもそも出版してもらえないので、そんな人は、この世に存在しないということか。