ブログ
コンビニ、行って来たよ。アイスとガムとファンタ・メロンソーダ買ってきた。食いながら、書いてるので纏まってないよ。
さて、ブログみたいなシステム(トラックバックしますぴっぴーとコメント欄があるぽい奴)の利点て、なんだろ。
読者にとっては、情報という点からみると、『ブログ』であろうがオーソドックスな『ほーむぺーじ』であろうが、なんの変わりも無い。ブログの方が有用だとか、ほーむぺーじの方が優秀だとか、そんなことは一切無い。尤も、サイトとして構成されたモノとなると、ほーむぺーじに軍配が上がる場合は、多いかもしれないけれど。
でさ、トラックバックしますぴっぴーとかコメント欄が何かの役に立つのかと言えば、そこのエントリーの情報について、何かの補足があったり、まるきり反対の情報が在ることを(読者が)簡単に知るコトが出来ることがある、という点は掲げられそうだ。
ところで、読者、っていうのは、「沈黙のオーディエンス」と「今は黙っているパフォーマー」に分けられるわけだけど、沈黙のオーディエンスは、黙ったままなので、トラックバックしますぴっぴーとかコメント欄を、情報を取得するというコト以外で活用することは無い。しかし、今は黙っているパフォーマーにとって、トラックバックしますぴっぴーとかコメント欄は、ありがたいツールなんぢゃなかろか。
なんたって、即、オーディエンスからパフォーマーになれるわけで、色々と使い道がありそうなわけだね、これが。
えーと、なんだっけ。
まあ、いいや。食うもん食ったら、どうでもよくなっちったい。あは。